
LEDテナント賃貸ビルオーナー
こんなとき!レンタルLEDの利用で賢いビル運営 第4回【週間ビル経営 連載】
2021年11月15日
グリーンリースで差別化!編
オーナー・テナントともWin=Win
「改修時期より前倒してLED化して欲しい」といった要望がテナントより出てきた場合に「グリーンリース」という方法があります。
オーナーとテナントが協力してビルの省エネ・環境対策を進める手法で、2005年にオーストラリアで開発されて以来、今では世界中で利用されています。
但し、テナントからはグリーンリース料が入ってくる一方、オーナーは設備工事費を負担する必要があり、これが導入のハードルになっています。
そういうときにもレンタルLEDが使えます。
テナントはグリーンリース料を負担してもそれ以上に電気代が減り、室内も明るくなり、消耗品費もゼロになります。 オーナーは設備投資負担ゼロでビルがLED化され、テナントの要望に応えられるというウィン=ウィンの方法です。
グリーンリースはウィン=ウィンではあるのですが、まだまだ普及途上のため誤解もあり、導入に二の足を踏むオーナーも多いようです。
よくあるケースが利益率の高い電気代収入が減るから、というものがありますが、殆どのケースでオーナー収支はプラスになります。①電力会社への支払が減る、②グリーンリース料分の収入が増える、③テナントよりの電気代収入が減る、の三つの収支をキチンと計算をした上で可能性を検討して下さい。
新しいことにはとかく腰が引けるものですが、躊躇しているうちに機器の寿命がきて、結局グリーンリース料無しの普通の改修工事扱いになってしまうケースもありますので御用心。
まず第一歩を!
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